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劇作家 平石耕一 テロリスト賛美のプロパガンダ劇を公演

中央日報 2005.12.07 11:15:42

日本劇団「尹奉吉義士」国内公演

テロリズム美化演劇 『尹奉吉、消えない花火』(平石耕一) 日本人による尹奉吉(ユン・ボンギル)義士の上海虹口公園義挙を扱った演劇が国内で上演される。

 1932年4月29日、日本の白川義則大将らを爆死させた事件を扱った演劇のタイトルは『尹奉吉、消えない花火』。9日から3日間、文化日報ホールで公演が行われる。

 韓国独立運動家を素材にした日本人による作品が韓国の舞台に上がるのは初めてだ。演劇は昨年6月、日本の東京シアターXで公演され、180席程度の小劇場だが1週間公演はすべて売り切れだった。

 演劇は3幕で構成される。1、2幕では爆弾投てき事件のてん末を描く。3幕は尹奉吉事件に対するさまざまな見方を、ある在日韓国人家族を中心に描く。事件をめぐる複雑な人間の心理を描き、美学的にも高い評価を受けた。

 なぜ尹奉吉義士を素材にしたのだろうか。作家と同時に演出家である平石耕一氏(50)は「日本の人々は尹奉吉をよく知らないとかテロリストだと思っていたりする。しかし私は尹奉吉の写真を見て『こんな悲しい目をした人がどうしてテロを起こすことができようか』と疑問を抱いた。彼は石川県金沢に暗葬されている。死体を隠密に埋めたのだ。日本人たちが何か過去を隠したがったと直感して資料を集めるようになった」と話す。

 平石氏はまた「テロリスト尹奉吉から視線を移して、どうして尹奉吉が爆弾を投げなければならなかったのかという問いを投げたかった。また最近の日本社会の右傾化に対する憂慮も反映させた」と付け加えた。

 平石氏は100編以上の戯曲を書いた中堅劇作家で、代表作は第2次世界大戦中、温かなヒューマニズムを発揮したリトアニア外交官の生を描いた『センポ・スギハァラ』という作品だ。社会性の濃い作品を見せると評価されている。

 国内公演に先立ち出演者と制作スタッフ30人は8日、孝昌(ヒョチャン)公園内、尹奉吉義士の墓所を参拝する。19日、尹奉吉義士の命日に合わせ、日本の金沢でも公演される予定だ。

チェ・ミンウ記者 <minwoo@joongang.co.kr>

中央日報 2005.10.31 10:22:51

日本人による尹奉吉を扱った演劇がソウルで公演

 日本人たちが尹奉吉(ユン・ボンギル)義士の抗日独立運動を題材とした演劇が12月初めにソウルの舞台に上がる。

 これまで国内芸術人たちがユン義士を扱った唱劇『青年時代』と『尹奉吉義士』などが公演されたことはあったが、日本人によって構成されたスタッフによる脚本・公演は異例的だ。

 31日、在日本大韓民国民団(民団)によると昨年6月、日本の東京両国のシアターX劇場で上演、好評だった演劇『熱り(ほとぼり)』が12月9〜11日、ソウル文化(ムンファ)日報ホールで公演される。その後、16日、東京の板橋区立文化会館、19日、金沢市の石川県立音楽堂でも上演される予定だ。

 12月19日は金沢で尹義士の死刑が執行された日だ。

 『熱り』は中国上海虹口公園で日本軍勝戦記念式場に爆弾を投げて抗日意志を燃やした尹義士一代記を扱った1部と尹義士を胸に抱いて生きていく金沢県の在日韓国人の話を盛り込んだ2部で構成されている。

 尹義士は1932年4月虹口公園で爆弾を投げて逮捕され、大阪陸軍刑務所と金沢陸軍刑務所に移送。同年12月、日本軍の工兵隊作業場で刑場の露と消えた。

 1932年に爆弾テロを実行し死刑となったテロリスト尹奉吉は、韓国では英雄として崇められている。
このテロリストを賛美する劇を平石耕一が日本と韓国で公演している。

しかも、実際には金沢市共同墓地に埋葬されていたのに、ゴミ捨て場のような場所(韓国では陸軍のゴミ置き場と言われている)に埋められたと虚偽の情報で「日本の非道」を煽っている。


大石氏の考え「テロリスト尹奉吉から視線を移して、どうして尹奉吉が爆弾を投げなければならなかったのかという問いを投げたかった」
このような考え方を韓国以外の国、自分の祖国日本にもできないのだろう。
「東京裁判で一方的に犯罪者として裁かれたが、どうしてアメリカと戦わなければならなかったのかという問いを投げたかった」

参考
 Wikipedia 尹奉吉
 平石耕一事務所 オフィシャルページ
 朝鮮日報 スペシャル・フォト 独立運動家 尹奉吉義士
 木村幽囚記記事1)