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「映画面白くない」、観客が払い戻し求め抗議騒動

聯合ニュース 2005/09/03 12:53

「映画面白くない」、観客が払い戻し求め抗議騒動

【ソウル3日聯合】大邱市内の映画館で、「映画が面白くない」と観客が集団で抗議し、払い戻しを求める騒動が起きていたことがわかった。

 問題となった映画はクリス・ケンティス監督の「オープン・ウォーター」。ダイビングツアーに参加した男女2人が、係員の手違いから海上に取り残され、迫りくるサメの群れの恐怖に脅える姿を描いたサスペンス作品で、実話を元にした低予算映画。アメリカでは当初47スクリーンで公開されたが、コンピュータ合成などを使わず、実際にサメが泳ぐ海での体当たりの演技によるリアルさなどが受け、低予算映画としては異例の2700スクリーンで拡大公開されるなど人気を呼んだ。

 シネマコンプレックスのメガボックス関係者が3日に明らかにしたところによると、8月28日に観客の一部が「大海原に男女2人とサメがすべてか。がっかりした」としてチケットの払い戻しを求めたという。抗議したのは約30人で、このうち15人は最後まで払い戻しを求めた。映画の内容に関して映画館側に責任はないが、観客の動揺を抑えるため払い戻しに応じたとしている。

参考
 空港デモ
 韓国式交渉
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 タイ・プーケット航空に徹底攻撃