日韓友好のため韓国の新聞を読もう

過激な労組

朝鮮日報 2005/05/30 16:22

労組の新兵器「荷車戦車」に警察116人負傷

 労組員らの過激なデモに、警察など公権力はただなすすべなく、被害ばかりを受けている。

 今月17日、蔚山(ウルサン)地域建設プラントの労組員らのデモ現場では、先のとがった長い鉄パイプのやりにタイヤをつけた“荷車戦車”のような新兵器まで登場した。

 今回の蔚山建設プラント労組のデモにより負傷した戦闘警察官、義務警察官は合わせて116人。

 30日付の中央日報によると、ある負傷者は「労組が過去より長い鉄パイプを使用していただけでなく、先のとがった鉄パイプ数十本を荷車に積んだ“荷車戦車”のような新兵器まで使ったため、負傷者が大幅に増えた」と説明した。

 当時、デモの現場にいたというある警察官は、「警察の鎮圧棒の長さが1メートル5センチに制限されている反面、デモ隊は最長3メートルにおよぶ鉄パイプを振り回している状況だった」とし、「300本余の鉄パイプの前で、警察のたてやヘルメットは何の役にも立たなかった」と話したと中央日報は伝えた。

参考記事