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「韓日合併は合法」を否定し激怒

中央日報 2004.08.25 20:09

李文烈「韓日合併は合法」発言が問題化

 韓日合併は合法だったいう小説家の李文烈(イ・ムンヨル)氏の発言にネチズンが激しく騒いでいる。

 問題発言を批判的に紹介した関連記事には、某ポータルサイトの場合、約5000件のコメントがつけられている。 「悪法も法だから…日本人と親日には合法かもしれないが…李文烈…妄言だ」「ヤツは韓国人の仮面をかぶった日本のイヌだ」など、李氏の発言に対する卑劣な批判がほとんどであり、最近の過去の歴史清算問題についての全般的な論争にまで発展している。 一部には「李文烈氏の発言の意図は別にあるのではないか」という慎重な態度もある。

 問題発言は、20日付けの文化日報に初めて紹介された。 過去の歴史清算問題について、李文烈氏と趙廷来(チョ・ジョンレ)氏の2人の小説家が述べた、互いに異なる見解を紹介した記事だ。 ここで李氏は「今この時期に過去の歴史問題の調査に没頭するのは適切でない」とし「過去の歴史問題の調査には基本的に同意するが、方法・基準・時期すべての点に問題があると思う」と述べた。

 李氏は、自論を展開する際に、フランスと韓国のケースを比較して問題提起した。 「フランスは4年8カ月で、わが国は36年だ。 単に時間的な問題だけでない。 フランスは戦時占領だ。 かいらい政府があったが、外部に自由フランス政府が存在していた。 結局は、戦時反逆者が最も問題だ。 戦時反逆者は許しがたい。 しかしわが国は、36年間、国際法上合法的に合併された。 合併時に生まれた子供は、36歳まで植民地支配を受けて生きてきた。 フランスと同様に比較するのは少しおかしいかもしれない。 時期的に現在、国会が委員会を設立してすべて労力をこの問題に注ぎ込むのは正しいといえるのか」というのが、紙面で報道された問題発言の内容だ。

インターネット中央日報 < digital@joongang.co.kr >