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柔道 日本企業の帯で反則負け

中央日報 2004.10.08 18:53

全国体育大会が開幕 …重量挙げイム・ジョンファが韓国新

 イム・ジョンファ(慶尚北道)が韓国新記録と大会初の3冠王で、第85回全国体育大会の開幕を祝った。

 イム・ジョンファは8日、清州(チョンジュ)で行われた重量挙げ女子高部53キロで、他の選手らが3回目まで終えた後に行ったスナッチ1回目に80キロをマーク、金メダルを確定した。イムは2回目に89キロをマークし、韓国記録(従来88.5キロ)も塗り替えた。 ジャークでも他の選手が3回目まで終えた後、1回目を行ったイムは100キロに成功、合計まで合わせて3冠王となった。

 前日(7日)8個の金メダルが出たインラインローラーでは、ウ・ヒョスック(忠清北道)が1万メートルEで21分15秒53をマーク、21分15秒72のクォク・チェイを抑えて金メダルを獲得した。

 柔道では、試合に勝ちながらも服装違反で敗れるというハプニングがあった。 アテネオリンピック(五輪)にも出場した柔道女子大学・一般部48キロのイェ・クリン(大田)は2回戦で、金恵淑(キム・ヒェ・スック、忠清南道)に一本勝ちしたが、帯が大韓柔道会公式企業のものではなく日本企業のものであることが確認され、反則負けとなった。

 午後5時からは清州総合運動場で、華麗な行事とともに開幕式が行われた。 行事ではバイオ産業を育成する忠清北道を象徴するように、「生命、その中心で一つに」というテーマの各種公演が行われた。  

清州=張恵洙(チャン・ヘス)記者 < hschang@joongang.co.kr >
姜恵蘭(カン・ヘラン)記者