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T大国:著作権無視

朝鮮日報 2004/07/12 20:51

「映画の不法ダウンロード、韓国は日本の6倍」

 映画を不法にダウンロードした韓国ネチズンの比率が日本の6倍に達することが分かった。

 全米映画協会(MPAA)が先週公開した韓国、米国、日本など8カ国のインターネットユーザー3600人に対するアンケート調査の結果によると、韓国人ネチズンが映画を不法にダウンロードした比率が最も高かったと、オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルドなどの外信が12日に報道した。

 このアンケート調査の結果によると、韓国は「映画を不法にダウンロードした」と答えたネチズンの比率が58%と全体平均(24%)の約2.5倍だった。韓国の次はフランス(27%)、米国(24%)、イタリア・英国(20%)の順で、ドイツ(19%)、オーストラリア(18%)、日本(10%)は10%台だった。

 国際電子通信労組は、韓国で映像物の不法ダウンロード率が高いのは、映画1編を数分間でダウンロードできる超高速通信網の普及率が60〜70%(昨年基準)と最も高いためと分析した。

 一方、調査対象の過半数に該当する56%が「今後もこのような不法ダウンロードを続ける」と答え、まだダウンロードの経験のない17%は「今後、不法ダウンロードを試みる計画」と答えていることから、このような著作権の侵害活動は増え続けると予想された。

 これに対しMPAA側は「不法ダウンロードは映画館の観覧数やDVDなど映像物販売の減少を招来する」とし、「例えば、韓国で不法ダウンロードをした人のうち、52%がダウンロードをした後、映像物の購入が減ったと答えた」と懸念した。

チェ・スンホ記者 river@chosun.com