正しい報道でも気に入らなければ「歪曲」と主張する韓国人
  竹島・鬱陵島の観光遊覧船

朝鮮日報 2004/07/11 10:29  

「日本メディア、独島遊覧船運航中断を歪曲報道」

 独(トク)島遊覧船が乗客の少なさなどからほとんど運航中止状態になっているという一部日本メディアの報道に対し、独島観光海運のユン・ソングン(44)代表は10日、「相次ぐ台風や梅雨など気象悪化で運航できなかったのに、事実を歪曲した」とし、「今後も悪天候を除いては運航を続ける」と反駁した。

 日本の西日本新聞は10日、ソウル発の記事で、「韓国の鬱陵(ウルン)島と竹島(韓国名 独島)を結ぶ遊覧船が乗客の少なさなどから先月27日以来ほとんど運航中止状態になっている」とし、「就航以降9日までの乗客数は約600人で、悪天候によるものを含め欠航は12日間に上った。運航した日も、わずか45人しか乗客がいない時もあったという」と報じた。

 ヤフージャパンも同日、西日本新聞の記事を海外ヘッドラインニュースとして報じるなど、日本の主要ポータルサイトもこの記事を大きく取り上げた。

 しかし、ユン代表は「12日ほど欠航となったのは事実だが、その理由は台風が続き、気象が悪化したためで、残り10日間に遊覧船を利用した観光客は1000人余に達する」とし、「10日も209人の観光客が乗船した」と明らかにした。

 西日本新聞はまた、「同海運は今後も、申し込みが多い日は運航するとしているが、うたい文句だった『毎日運航』は事実上困難な状況だ」とし、「遊覧船の採算性はなかったとの見方が有力だ」と主張した。

 この報道に対し、ユン代表は強く反駁し、「来週中、浦項(ポハン)港湾庁から非定期旅客船港湾証の発給を受ければ、現在より燃料費用を55%まで節減することができる。そうなれば、最少30〜40人の乗客だけで毎日運航できる」とし、「これからも気象悪化の日以外は運航を続ける」と話した。

キム・ジェウン記者 2ruth@chosun.com

中央日報 2004.07.19 16:35 

鬱陵島−独島間の観光遊覧船、正常運航に支障

鬱陵島(ウルルンド)−独島(ドクト、日本名・竹島)間(92キロ)を毎日2回ずつ運航する定期観光遊覧船「サムボン号」(106トン、定員215人)が、先月17日の就航以降、乗客不足や気象の悪化などで正常運航に支障が生じていることが分かった。

鞄ニ島観光(代表ユン・ソングン)は先月17日に運航を開始したが、気象の悪化や乗客不足などで17日までの1カ月間、全60回の運航計画のうち、わずか20回(観光客およそ3000人)しか運航できなかったと19日、明らかにした。また「サムボン号の赤字が深刻で、搭乗客が70人以下の場合は運航をキャンセルしている」と付け加えた。

サムボン号は毎日午前8時と午後2時30分に、ピーク期(今月下旬から8月中旬まで)には午前5時、午前10時、午後3時に鬱陵島(ウルルンド)の苧洞(チョドン)船着場と道洞(ドドン)港埠頭をそれぞれ出発し、独島を2周した後、鬱陵島に戻ってくる。

独島観光は窮余の策として最近、免税油を受けられる不定期旅客船の許可を浦項(ポハン)地方海洋庁に申請したという。

 韓国が武力占領している日本の領土竹島(韓国名 独島)。
竹島支配を既成事実化するため、日本を挑発するように、韓国は鬱陵島と竹島を結ぶ遊覧船の運航を始めました。

 日本で、この遊覧船が「悪天候と乗客不足でほとんど運航停止状態」と報道されたことを、朝鮮日報は「歪曲報道」と非難しています(7月11日付記事)。

しかしながら、8日後の7月19日の中央日報の記事で、日本での報道が正しいことが分かります。
その記事にによると

「乗客不足や気象の悪化などで正常運航に支障が生じている」
「全60回の運航計画のうち、わずか20回しか運航できなかった」
「サムボン号の赤字が深刻で、搭乗客が70人以下の場合は運航をキャンセルしている」

とのことで、かなり深刻な状況のようです。

 遊覧船を運航している会社に問い合わせれば、日本の報道が事実であること分かったはずです。
韓国では、ほんの少し手間をかけて裏を取ることをしないで、脊髄反射のように「歪曲」と断定するみたいです。

 この朝鮮日報は、韓国で最も発行部数の多い新聞です。日本で言えば、読売新聞や朝日新聞のような存在です。
そして当然のように訂正記事は出ていません。
このように、「日本がまた歪曲している」と多くの韓国人信じ、反日感情が強まっていきます。