鳥居は韓国発祥ニダ!

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妄言

日本の鳥居は韓半島より伝わったものニダ。
それが証拠に五陵にある新羅の始祖王を祭った半島唯一の神社では、12本の榊がはえて中央に朱青白三色の曲玉三つ巴の円盤がおかれた鳥居があり、それが日本の鳥居の様式に似ているニダ。

粉砕1
粉砕2

要旨

鳥越憲三郎氏の著書によると、「倭族」という概念で、中国南部、東南アジア、朝鮮南部および日本に共通して残る習俗を括られるという。
また雲南省やそこに隣接する東南アジア北部の山岳地帯に棲むタイ系諸族に「鳥居」が見出されている。それは左右二本の柱の上に笠木(横に渡す木)を載せたものだ。
ただし、これは「社(やしろ)の門」ではなく「村の門」(「ロコーン」と言う)だ。
「鳥居」の起源は、共同体へ侵入する悪霊を防ぐ結界門だったのである(「締め縄」とはそういう意味だ)。
朝鮮半島南部にも聖なる「門」がある。
一対の石積みの塔(タプ)である(多くは現代になってから壊され、わずかしか残っていない)。
その上には石や木で出来た鳥が止まる。
これは『三国志』(魏志)などが馬韓の民俗として記した「蘇塗」(そと)の末である。
蘇塗とは聖域(つまり「聖林」=「社」)も指した。この石積みの塔という形自体は北方ツングース系に由来する。
しかし、鳥が止まる結界門という習俗は南方の「倭族」のものである。

感想

鳥居の起源は倭族の信仰から出たもので広く分布しており、特に韓半島が起源とは言えないでしょう。
また日本の鳥居は多種多様で、これは日本が次々と神を増やしていった結果だと思われます。
当然元は一緒なのですから色や形が似ている物があっても不思議ではなく、それを元に韓半島起源を主張するのは“妄言”以外のなにものでもないでしょう。