扇子の起源は韓国

保管庫のソース

主旨

東洋で最も古いウチワの遺物は慶尚南道 義昌郡の茶戸里の古墳から出土した漆が塗られた羽毛ウチワの柄だ。
この遺物は原三国初期の紀元前3、4世紀頃のものと推定される。
我が国の優秀なウチワ製作技術は既に高麗時代に折り畳んだり開いたりする摺扇を発明して中国や日本にその技術を伝えている。
1123年に記録された [宣和奉使高麗図経]は宋の使臣徐兢が作ったものであったが、ここで「高麗人たちは真冬にもウチワを持って行くが、折り畳んだり開いたりする珍しいものだ。」と言った。


粉砕1
粉砕2
粉砕3

感想
結局の所、団扇と扇子を混同しているように思われます。
ただ団扇が朝鮮を経由して日本に渡り、それを参考にして扇子が産み出された可能性も確かにあります。
(団扇の歴史は良い資料が見つからなかったので判断保留)

ですが扇状に開閉する扇子は間違い無く日本発祥であり、それらが朝鮮を経由し中国へ渡ったとするのが正しい認識でしょう。