錦鯉の起源は韓国 保管庫のソース 要旨 錦鯉の起源は日本ではなく、ウリナラに求めなければならない。 池を作る技術は百済から日本に渡ったし、漢江で黄色の鯉が発見されて国に良いことがあるはずだという内容などの多様な故事が伝来されているのを見ても 錦鯉の起こりはウリナラからだと思われる。 錦鯉は我が国の漢江で育つ鯉たちが突然変異になって色が変わったのを突然変異した個体同士で再び交配をして発展させたものだ。 中国、香港、シンガポールなど東南アジア地域の国家では めでたい生物で、ウリナラでも着実に愛される魚種としてずっと発展すると期待される。 粉砕1 粉砕2 粉砕3 要旨 江戸時代(19世紀後半)、新潟県の二十村郷で食用として飼われていた鯉に、突然変異で色のついた変わりものが、山古志村で現れたのが最初とされている。 これは世界的に認められたルーツなので、論破しようと思ったら文書で示せ。なお、漢江には鯉はいるが、日本統治時代以前に錦鯉が板という証拠はどこにも見つからなかった。もしそう主張したいのならソースを示せ。 なお、錦鯉は世界に出ると「Carp」ではなく「Koi」と呼ばれている。 ぽぴぃの感想 それこそ、「どっちだっていいじゃん」。別に、錦鯉がどこにルーツを持とうと、もとは中国原産でしょ?だったら、ウリナラ式に考えても中国が錦鯉のルーツといっちゃえるじゃないの。どちらにせよウリナラ原産じゃないでしょ。 田中角栄が錦鯉ブームを起こさなければ存在すら知らないままだったんじゃないの? だいたい、「ウリナラでも着実に愛される魚種としてずっと発展すると期待される。」ってことは、全然発展していないってことじゃ?? 結論:ばっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっかじゃ(略) |