日本食の起源は韓国だった 保管庫のソース 趣旨 茶、刺身、日本酒は、皆韓国から始まったものだという。千利休は朝鮮人だし、日本の寿司は東海(正しくは日本海)文化圏で伝播、発達したものとして韓国と起源を共にすると見ても良い。ほか、煙突、釜、どんぶり、匙、酒、豆腐などが韓国から日本に渡った。 「麹」を利用した酒を醸造する文化が百済から流れて日本酒になった。しかし、我々の文化が日本に流れて行ったと言って自惚れてはだめだ。重要なのは一旦入った文化をどのように自己ものにして、どのように発展させるかにかかっている。 粉砕 千利休の出自 寿司の由来 豆腐の由来 酒の由来 匙の由来 日本の煙突の歴史 どんぶりの由来 釜については未だに不明 ぽぴぃの感想 はい。麹を使ったお酒の醸造法は確かに朝鮮「経由」で中国から来たみたいですね。でも、清酒の醸造法は江戸時代の日本で偶然出来たものでしょう? どうしてそれで日本酒の起源がウリナラになっちゃうわけ? 利休は朝鮮の日常食器に侘びや寂びを感じて、それを日本に持ち込んだだけの日本人じゃん。何デムパ飛ばしてんの? なれ鮨の起源は東南アジアじゃん。なんで「東海」で出来たとかいえるの? しかも、なれ鮨とはほとんど関係ない「江戸前寿司」まで、ウリナラ起源だみたいに主張されると本当に腹が立つ。アジアや日本を馬鹿にしてない? 豆腐も中国由来で、直接中国から入ってるじゃない。 匙や煙突やどんぶりなんて、別に自然発生的にどこにもあるもんでしょ? 釜についてはよくわからないので調べてみます。 とにかく、このページは「我々の文化が日本に流れて行ったと言って自惚れてはだめだ。」と一応謙虚な姿勢を見せているので、「馬鹿じゃない?」とは言わないことにします。 でも、もっと勉強してよね。 |