剣道の起源はウリナラニダ!


保管庫のソース

要旨

・剣道(Kumdo)とは剣術である。
・日本は剣道をスポーツとして発展させたが、剣道の起源は韓国にある。
・韓国には固有の剣術である'朝鮮勢法(Cho Sun Se Bup)'と'本国剣法(Bon Gook Gum Bup)'があった。
・'本国剣法'は世界最古の剣術である。
・1621年に茅元儀(Mo Won Eui )という中国人が発行した'武備志'の中で紹介されている唯一の剣術は'朝鮮勢法'であった。
・剣術は学問より劣っていると見なされたため、徐々に国軍に限定された。
・近代化時代の1896年、剣術が新しく設立された警察学校の必須訓練に選ばれた。


粉砕

要旨

・ 過去に中国や朝鮮からもたらされた刀剣と剣技が日本において、日本刀という独自の刀剣とそれを主に両手で扱う剣法を発展させた。
・ 江戸期には竹刀や防具などの発明を通じ、剣術は日本全国で広盛を極め、幕末にはその道場数が400を数えるまでになった。
・ 一方、李氏朝鮮(1392〜1897)の剣技は一方の手で盾を持ち、もう一方の手で刀剣を操作する片手剣法だった。
・ 倭寇や豊臣秀吉の朝鮮の役で酷く苦戦した経験から、朝鮮では脅威であった日本刀や銃砲の操作方法から製造方法に至るまでを朝鮮の役の際に投降した日本兵(降倭)などから学び取ろうと躍起になった。
・ 朝鮮の李朝期500年間は概ね文を重んじ武を卑しみ蔑んだ文弱の時代であり、武術は衰微の一途を辿って行った。朝鮮には剣道を生み出した日本の剣術の発展史に比肩しうるような剣術・剣法の確固たる伝承・伝統はなかった。


感想

刀剣や剣術は世界各地で発祥し、それぞれに発達してきた歴史をもつ。
例えそれが中国から伝えられたものであれ、朝鮮にも刀剣もあれば、剣術もあったであろう。それを否定するつもりはない。
しかし、こと「剣道」に関していえば、竹刀や防具をはじめとする用具の創意工夫、競技規則の制定等を通じて、日本が営々と積み上げてきた武道であり、戦前の日本統治時代に日本から伝えられたものを、さも独自で編み出したかのように捏造するのは許されない。
因みに、彼らが主張する、「剣術が新しく設立された警察学校の必須訓練に選ばれた」、「近代化時代の1896年」というのが、日本が清に朝鮮の独立を認めさせた日清戦争終結の翌年であり、正に日本が朝鮮に対して影響力を強めて行った時期と呼応しているのも興味深く、自らの捏造を自白している感があるのも面白い。
なお粉砕ソースには様々なリンクが貼られており、剣道だけでなく、その他の起源/発祥捏造についても、詳しく内容を知りたい人には宝の山である。
このリンクをたどってたどり着いた韓国Kumdoの米国(ニュージャージー)サイトの表記が「Kendo」になっている間抜けさには少し笑ってしまいました。