生け花の起源は韓国


保管庫のソース

要旨

訳注: 「百済が起源」、「日帝による文化抹殺政策」など、いつものパターンです。
仏教伝来以前に自生的な生け花が存在した証拠を<巫祭>から類推できる。

巫女が巫祭をする時、花が頻繁に使われた。
・亡霊を慰労する時、「造花」を作って挿した。
・都堂巫祭の時にも「紙で花を作って」挿した。
・神堂には花瓶に「造花」を挿して置いた。
これは土着文化の一形式として生け花の原初的形態が存在したをことを物語る。
中国から導入された仏教の供花と共に生け花の一様式が1世紀頃の百済の時代に伝来して、これは日本に伝わった。
高麗時代には花や生け花に関する具体的な記録が現れている。


粉砕
粉砕
粉砕

そもそもは仏教で死者に花を手向ける供花が生け花の起源だと言われている。
ただ、5万年前のネアンデルタール人の墓からも8種類の花の花粉が出てきていることからもわかるとおり、こんなものは人類の普遍的な習慣である。
それが室町時代に様式化されて生け花となった。そもそも、「造花」の類を挿して神事を行うような軽薄な文化は日本には存在しない。
というわけで、これも朝鮮側の一方的な思いこみで、花を無造作に挿し飾る行為を、生け花という文化と混同しているにすぎない。


ぽぴぃの感想

もうアフォかとヴァカかと。こういう人たちなら、確かに蹴鞠がウリナラ起源になっちゃうわけだ。ぽぴぃ納得(w。
とにかく一言。ばっっっっっっっっっかじゃないの?